アトリエ日記 | 模型店クアトロポルテのミリタリーモデラー河岸由郎の制作ブログ。

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1/48 零式艦上戦闘機52型丙 制作記 最終回

   

すこし忙しかったので更新が滞ってしまいましたが、
これまで続けてきた「ハセガワ 1/48 零戦52型丙」の制作記は
本日で最終回となります。

本当はもう少し詳しく記事にしたかったのですが、
毎度のことながら途中の写真が有りません。
夢中になって風防と細かなパーツを塗り終え整形も終わり、
主脚にパイピングを施し気が付けば撮影していない・・・
こんな事情のためです。

 

気を取り直して制作記に移りましょう。
写真では基本塗装後にデカールまで貼り終わって
なぜかいきなりほぼ完成していますが、
途中の写真が無いため少し追記します。

写真ではやたら奇抜な色の機体に見えますが、
撮り方の関係でこのように見えているだけで実物の色は異なります。
52h1308

 

塗装の説明になりますが、
各パネル面を意識しながらすこし濃淡を付けて濃い目のグレーを塗装、
下面色(明灰白色)の塗装後にマスキングを施し、
軽くグラデーションがかかっているように見せたいので、
上面(暗緑色・中島系)を下地の塗装を意識しながら薄く塗っていきます。
基本色が終わったら日の丸の赤を塗装し識別帯の黄色を塗ります。

よく乾燥した後、水研ぎで塗装面を平滑にしデカールを貼っていきます。
デカールの使用は最低限にしたいので、
赤色のラインはデカールを使用せず「ノルナ」の文字部分だけを使用しました。
最後につや消しクリアーでコートし問題がなければこれで塗装は完了です。

 

その後、風防のマスキングを剥がし、
またまた制作途中の写真がありませんが、
パイピングを済ませたエンジンを胴体に組み付けます。
52H01274

 

次に悩んでいた機銃の制作に取り掛かります。
肉厚の真鍮パイプを使ってルーターとヤスリで削っていきます。
ラッパ型になっている先端の再現が難しかったのですが、
なんとかそれらしく見えるように削ってみました。
52H01277

 

その後、作った機銃などの細かい部品を機体に取り付け、
アンテナ線を張って完成になります。
52C01310

 

輸送用に台座へ固定して写真を撮ってみました。
52H01451

52H01452
古いキットですがプロポーションはなかなか良く、
パーツ分割が少し余計な所もあり組み難くい箇所は一部有りますが
全体として良く出来たキットです。
今回は鳴尾基地・第332海軍航空隊所属機としました。
爆弾は付けていませんが重武装の仕様も良いとおもいます。

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