アトリエ日記 | 模型店クアトロポルテのミリタリーモデラー河岸由郎の制作ブログ。

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1/48 零式艦上戦闘機52型丙 制作記 第1回

   

久しぶりのブログ再開です。
クアトロポルテさんの移転に伴い私のアトリエも引っ越しとなり、
あたしいアトリエはお店の事務所と統合される形になりました。

 

お店の準備を優先していた関係で、
あたらしい場所での製作にはいまだ入れておりませんので、
とりあえず今回からの制作記は移転の前に製作していた
ハセガワの1/48スケール零戦52型の最終形態となる丙型の製作を
手持ちの写真を使って簡単にご紹介していきたいとおもいます。

作るキットのボックスアートは神雷部隊ですが、
暗緑色のみの仕様に変更して完成まですすめていきます。

520000

 

まずは全体を仮組み、ヤスリ掛けなどを行った後、
主要なモールドを深く彫り直します。

その後、胴体を接着した後に風防部分の加工を行うことにしました。
まず、コックピット後部にリベットモルードを追加。
5201233

 

次いで、風防レーンを後部までスジ彫りし開閉出来るように加工します。
5201237

 

防弾ガラスを装備している機体なのでクリアー部品で再現。
5201245

 

見た目に寂しかったので防弾ガラス取り付け支柱も追加しました。
5201250

 

次に前部の機銃はモールドから金属製に変更します。
コックピット前部の機銃は13mm機関砲1門なので、
まず、横のくぼみを埋めて矢印の部分を切り取りました。
52007

 

開口してから内部で棒止めにプラ棒を接着しパテで固めます。
5201246

 

上面から前面にかけてパーツに段差が出来ているので、
同じくパテを用いて整形していき洋白線を取り付けました。
洋白線の先端は少し丸めておきました。

5201249

 

胴体についてはだいたいの加工が終わったので、
次はコックピットの加工を少し行っていきます。

コックピットの床面は前回の制作時、
ディテールアップした割りに完成後に全く見えなくなってしまったので、
今回は見える部分を中心にディテールアップすることにしました。
5201256

 

コックピットの座席については
大戦後期あたりでよく用いられたパラシュート装着時用を使用して、
加工と同時に側面の開口部を再現しました。
5201255

 

コクピットの製作はここで一旦置いて、
次回は主翼の整形と加工に移りたいとおもいます。

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