アトリエ日記 | 模型店クアトロポルテのミリタリーモデラー河岸由郎の制作ブログ。

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零式艦上戦闘機21型 準鷹 搭載機 制作記 第1回

      2015/04/10

スタートからすこし時間が経過してしまいましたが、
今回より制作の記事をはじめたいとおもいます。
これまでブログ経験がほとんどないため、
写真の撮り忘れ等が度々あったりして不慣れな部分が多々有るかとおもいますが、
徐々に慣れてくるまでお付き合いくださいましたら嬉しくおもいます。

 

今回、制作していくキットは、
ハセガワ製の「1/48 三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 二一型 `準鷹戦闘隊`になります。

box-zero157

Boxアートは迷彩になっていますが、
迷彩色はパターンによって機体のイメージが大きくかわりますので、
まずはメジャーな飴色単色の機体ナンバー「A2-2-157」ですすめたいとおもいます。
個人的には迷彩色は大好きなカラーリングなので、
機会が有ればBoxアートのような格好良い迷彩色には挑戦できればとおもっています。

まずコクピットの制作からはじめます。
コクピット側面の部品を見てみましたが、
キット自体少し古いということもあって現代との金型技術の差を感じてしまいました。
バリが有るので全体的に軽くヤスリ掛けをしておき手持ちの資料と比較していきます。

zerofighter-cockpit01(機体内部・[左が右壁面]、[右が左壁面]です。)

cockpit003 cockpit001

上段写真、機体左側(キット写真右側)はそれらしくモールドされて居ます。
下段写真、機体右側(キット写真左側)は少し物足りない感じを受けます。
少し不満なので元のモールドを土台に少しディテールアップしてみることにしました。

zerofighter-cockpit02

計器類は金属の角材を使用し、
ボタンやハンドルなどはプラ材や金属線等を使って密度感を上げます。
あと、別の資料で確認できたハンドル式のレバーを追加しました。

zerofighter-cockpit04

計器版の形と位置が間違って居たので一部修正し、続けて反対側の側面にすすみます。

zerofighter-cockpit03

こちらは、そのままのモールドを生かして追加工作しました。
混合気とスロットルレバーは作り直そうと思いましたが、
タミヤ製のキットより移植することにしました。
スロットルレバーの上の突き出たレバーは自動混合気のコントロールレバーです。
大きさ的にカーモデルのエッチングが合いそうだったので、
このエッチングの丸穴部分に瞬間接着剤を盛り付けて再現してみました。

次回は、コクピット床面の制作に移りたいとおもいます。

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